さて、昨日はメロコアナイトとか銘打って、僕の好きなメロコア流すだけの日に急遽してみたけど、
メロコアそっちのけでゲスい会議ばっかりしてたよ。
一応僕は健気にバックでメロコア流してたけどね。
NO USE FOR A NAME
millencolin
NOFX
僕しか聴いてなかったけどね。
だれかYouTube DJやってほしいね。
今だミラーリングうまくいかんからプロジェクターからYouTube直入力やけど。なんか好きな音楽流したい人は遠慮なく申し出てくださいね。
ちなみにゲスい会議は、少子高齢化対策という大義名分のもと、ワンチャン感をデザインする企画案とかを会議したよ。
実際、説明するのも憚られるようなゲスいアイディアが豊富に出たけども、
いやしかし、わりとワンチャン感のデザインって大事だと思うね。
がっつりあふれ出ちゃってると参加表明しにくいけど、そこはかとなく、さりげなく、ワンチャン期待感をデザインする。
難しいけど、若い人材リソースを獲得してゆく上で、結構まじで大事だと思う。
モテん人が、ここを軽視して若い人を集めようとしても、スベる。
行政主催の街コン?みたいなのとかスベッてるの多いよね。行ったことないから知らんけど、ダサいエナジーほとばしってる告知とかたまに見かける。
エナジーって単語ダサいな。
いやしかし、言うて僕、実はこういうの得意なんですよ。
実際、若い人がちゃんと集まってるイベントなんかは、このへんうまいことデザインできてるのよなー。
つっても、ワンチャン感があふれ出とるコンテンツもあって、まぁギラギラのイケイケの若い人はそういうのでウェイウェイして全然イイと思うんだが、
だが、
だが、ここでも僕は、
“あふれ出るワンチャン感に参加表明するのは気が引けるけど、あわよくばワンチャンあるかも感あるイベントなんかには何食わぬ顔で参加したい”という、グレーゾーンのペルソナの人達のことを考えたい。
大義名分とか言い訳とか口実とか呼ばれるようなものをデザインしたいね。
「いや、僕は、(出会いとかワンチャンとかそういうのは興味ないけどってテイで本当はあるけど、まぁそういうの出すのはアレなんで、そこは伏せておくけど)、
実は○○には関心がありまして…」的な口実ね。
僕こういうの、得意なんですって。
例えば、こういうのどうですか?
『おっぱいを揉みたい人VS揉まれたい人 対談会』
ごめん間違えた。
おっぱい揉みたい欲が隠しきれんやった。ミスった。
えーと、じゃあ、
『おっぱいを
ごめん違うね。
おっぱいって言っちゃダメだよね。
は?
ダメなん?
いやいや、じゃあもう思いつかんよ。ふざけんなよ。
もういいよ。なんだよ。
おっぱいって単語だけでダメだしするようなお前らは、もう健全にTVゲームでもしてろや。
そんなに回りくどいのが好きなら、回りくどい心理戦でもやって遊んでろよ。
なんか、例えば人狼ゲームとかそういうので。
どう?
僕、昔、告知の魔術師って呼ばれとってん。
いつの間に告知されたか気付かんかったやろ?
まるで魔術やったやろ?
僕、魔術師みたいやろ?
呼ばれてねぇよ。
呼ぶな。
キャッチコピーが魔術師はだせぇから。
ちなみに、今週末だからさすがにイラレ習得してからとか猶予ないから、とりあえずワードでフライヤー画像作ったよ。
当面はワードでワードなりのを作るけど、並行してイラレやらフォトショやらも勉強してこ。
てか、今日のアソビカイギもノープランや。
昨日はメロコアやったから今日はメタルナイトとかにしとく?
あ、それか、
『おっぱいを
ごめんまた間違えた。