フリーランスへの道

みなコミット

宮崎県の串間市というところに行ってきた。
 
塩炊き職人ネジ氏のPVを作ろう!という仕事(ほぼ遊び)。
 
そうなるに至った経緯は、以前書いたこちらの記事で。
 
 
 
カメラマンcra氏と、コピーライターるん氏と、関係ないけど暇そうだったから連れてきたStew Heddドラマーんばらく氏。
 
北九州から、大分中津で合流、出発して約5時間。
 
ネジ家を発見。
 
 
 
ネジ氏。
 

 
 
 
早速、塩炊きの様子を見せてもらう。
 

 

 

 
 
 
初めて見た。なんか、派手な画はないんだけど、見入ってしまう。
 
 
 
やりながら色々教えてくれたけど、
要は、一般的な塩は作業効率的なこともあって一気に要る成分だけに分解しちゃうんだけど、ネジ君のは海水の色々がちゃんと入ってるから海の味なんだぜ的な話だったと思う。
 
すんません。小難しい話は他のメンバーに任せてて、あんま聞いてなかったんす。
 
 
 
 
てか、景色よすぎて。景色に気が向いちゃってね。
 
 
 
ネジ家の一部。
 

 
 
 
ネジ家の内部(の一部)
 

 

 
スラックラインっていうバランスとって歩くやーつが家の中を横断しとる。

 
 
 
もう、色々スケールがデカい。物理的にだけでなく。
 
 
 
ネジ君は3児の父なんだけど、行ってみたら5、6人子供おって。
僕らが過ごしてた間にも近所の子供たちが普通に出入りしてて。
 
 
ネジ君はネジ君で、友達の家に畳もらいに行くっつって、友達不在なのに家に上がり込んで勝手に畳運び出したりして。
 
そんで、なぜか僕らがネジ家の畳の入れ替え手伝わされて。
 
 
 
 
ルール自由すぎる。
 
 
 
終始、思い付きで行動してたから、時系列あんま覚えてないけど、この後、実際にネジ君が海水を汲んでる幸島も撮影に行った。
 

 
 
そんで、TAGIRI HOTELっていうオサレなリノベホテルにも行った。
 

 
こちらでもネジ君が炊いた塩を料理に使ってるそうで。
翌日にみんなで撮影兼ランチにお邪魔したけど、料理激うまです。
個人的に、人生で食べたナポリタンランキング第1位のナポリタンでした。
 
 
この日は、他のメンバーが編集やら何やら仕事がんばってる中、んばらくと温泉入ってビール飲んできただけだが。最高だが。

 
 
 
そんでー、夜飯前に海水汲みに行くぞー!ってなって、
(別に夜って決まりとかじゃなくネジ君が昼に海水汲む気分じゃなかっただけらしい)
 
こう。小雨やし暗いし、あんまイイ画は撮れない。腹減る。

 
 
そんで帰って、汲んできた海水をザブザブーっとタンクに移して、この日の仕事は終了。
 

 
 
この間、子供たちは留守番だったんだけど、海水汲んで帰ったら、
 
知らんおじさん二人が勝手に上がり込んで料理してた。
 

 
このご時世にありえんセキュリティ。
 
 
「キャップと、やまPです」
 
 
いや、誰や。
 
 
 
 
 
楽しいからいいけど。

 
 
ちなみに、朝起きたら、このお客さん的おじさん二人が、勝手に朝ごはん準備してた。
 

 
 
客やさしい。(僕も客)
 
 
 
これまさにアレだ。
 
お客さんを作り手側として参加させるコミュニティってやつだ。
 
 
 
 
実際、僕らも、畳敷くのとか掃除とかやらされたけど、嫌々やらされたわけじゃなく、きゃっきゃやらされたし、
 
とにかく二日間、総じて、楽しかった。
 
 
 
一応、PVを作るっていう大義名分はあるものの、
僕らが業者として雇われて仕事として行ったわけじゃなく、
 
みんなクリエイターとして一緒に作品つくろうぜ!ってスタンスで行ったわけだし。
 
 
いや、それもまだ良い風に言い過ぎだな。
 
 
 
本当は、
ネジ家に遊びに行ったついでに(くら君るんちゃんが)カメラ回しただけだ。
 
 
つまり僕(と、んばらく)は、遊んでただけだ。
 
 
 
 
しかし、ちょっと真面目な話、
こんな風に、遊びの延長から何か価値が生まれたら、そういうのが一番理想だな、と最近は思っていて。
 
 
 
例えば、このネジ君PVプロジェクトなんかは、今のところ、どこにもお金が動いてないけど、
(道中で買ったビール代と、ネジ君が奢ってくれたタギリのランチ代くらい)
 
 
でも一応ネジ君との中では、ここから一緒に何らかの価値を創り出せたら結果的には仕事になるんじゃね?っていう狙いもあって。
 
 
 
 
まぁまぁ、そんなことより、
この人たちと遊んでたら楽しくて。
 
ネジ君やネジ君の塩を通して繋がってる人たちに、
一緒に作った映像を通して、楽しいのおすそ分けができたら、それがいいな。
 

 
 
 
 
 
こちらでネジ君の塩 ハッピーソルト買えます。
 
気になる人、一緒にネジ君ち行こうぜ。
 
 
 
 
 
 
 

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