アイディア, ビジネス

一所懸命

引き続き充実した忙しい日々を過ごしている。
 
 
先週は睡眠不足すぎて眼から血が出そうだった。
 
出んかったけど。
 
 
 
少し前にblogでも軽く触れたけど、秘密基地の方々の『パブリックなイベントの進め方を経験してみたらいい』とのご厚意で、小倉駅で開催されたクリスマスマーケットの実行委員に加えてもらって、お手伝いをしてきた。
 

 
 
僕はRe:Actionという音楽イベントチームに属してて、Re:Actionには音響エンジニアも居るので、今回は音響の提供とステージ周りの雑用をやった。
 
 
経費節減のため、エンジニアと僕だけで音響やったので、連日13時間ほどクソ寒いテントで働いた。
しかも僕は中1日、長崎でとても大事なライブがあったので、その日に至ってはエンジニア1人でがんばってもらって、僕はライブして飲んで朝に小倉に戻り、多少の仮眠の後、また働いた。
 
特に眼から血が出そうだったのはこの日だ。
 
出んかったけど。
 
 
 
※一応、弁解しておくけど、僕は現在は副業できない立場にあるので、主催者からも実行委員会からもRe:Actionからも報酬は受けとってません。
 
僕自身、パブリックなイベントの進め方を勉強させてもらうつもりで参加したし、お金は貰わなくとも後から何らかの形で自分に返ってくるだろうと思ってるから別にいい。
 
 
 
んで、実際どうだったかというと、とても良い経験をさせてもらったな、と。
 
勉強になった。
 
 
 
みんなで強みを活かして弱みを補い合って価値を産み出す体験ね。
 
 
 
全体像で言えば、
そもそも主催者には、小倉駅でイベント開催できる権利や、(今回はカツカツだったけど)資金はあるけど、
具体的に企画したり、それを運営する術はなくて、
 
秘密基地には資金はなくとも、イベントを具体化して運営できる術があって、
 
どちらも小倉駅で面白いイベントを作りたい想いは共有してて。
 
 
 
そこに向かって、それぞれが、それぞれのできることを持ち寄ってイベントを作るわけだ。
 
 
 
もう少し細分化して見れば、
 
実行委員の面々が、企画や運営の枠組みは作るけど、実際に飲食やら音楽やらのコンテンツそのものを提供できる人達はまた、実行委員それぞれが呼び寄せて仲間にする。
 
 
今回、Re:Actionでの音響提供についても、僕は繋げれるけども実際に音響を扱えるわけじゃなくて。
 
連れてきた本職のエンジニアが現場を見て初めて主催者側が持ってた機材じゃ規模的・内容的に全然足りてないってわかってバタバタ手配してもらったりして。
 
 
 
 
つまり、各自の強みを持ち寄って作り上げたイベントだから、どこか誰かが欠けてたら成り立ってなくて、
 
組織図としては、絵的には、ある程度のピラミッド型の構造に見えるんだけど、実際には優劣とかでは無くて。
 
 
全体の枠組みを組み立てるのが得意な人、
 
現場で尖ったスキルやコンテンツを提供する人、
 
尖ったスキルやコンテンツ提供者を集める人、
 
それらの間に入って調整する人、 etc…
 
 
 
それぞれの個の強みを、それぞれに相応しい持ち場で発揮して、価値を作り出す。
 
 
 
 
だから、ほんと、ハマるポジションの違いってだけであって、
 
ピラミッドの上の方が偉いとかじゃなくて、
 
上の方のポジションが得意な人と、裾野の方のポジションが得意な人っていう違いなだけだと思うのよ。
 
 
実際、
今回は勉強させてもらう意味合いが大きかったし人手が足りなかったんで、Re:Actionとして音響現場周りの雑用を主にやったけど、
誰からも見下されたり下っ端扱いみたいなことはされなかった。
 
みんな、各々の持ち場でがんばってるだけ。
 
 
 
 
わりと色んな企業やら組織を経験してきた方だけど、普通の組織じゃあ、なかなか無いことだ。
 
面白い。
 
 
 
 
ちなみに、本来は、人と人を繋ぐところとか、そこに入って調整するところとかが僕の得意なとこ・やりたいところなんだろうなぁと感じた。
 
ディレクターとかマネージャーらへんかな。
 
 
 
 
ルックス的に、現場系だと思われがちだけど、
 
実際は僕、根性無いし虚弱体質だし末端冷え性なんで、たぶん現場には向いてない。
 
大小問わなければ年に250日くらいは風邪ひいてるから。
 
 
 
勿論このイベントも初日で風邪ひいたよね。
 
 
来年の目標は、風邪の日を、年に200日くらいに抑えること。
 

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