今さ、先日ようやく実現した対談を、ぼちぼち文字に起こしてるんだけど、日本語ってすごいよね。
対談さ、ノープランで始めたから、最初の方は、グズグズだらだら話してて、途中からiPhoneをテーブルの上に置いて録音しながら1時間程度やったのよ。
んで、その音声聴きながら、文字に起こしてるんだけどさ、5秒くらいの間にすごい情報量が入ってるわけ。
5秒分をまんま文字に起こしても結構な文字数あって、それをblogで読みやすいように言い回しのニュアンスを損なわないように編集して推敲すると、10分くらいかかるのよ。
それが1時間あるのよ。
勿論、全てを拾うわけじゃなくて使うとこも吟味するけどもさ、なかなか時間かかるなぁ。面白いけど。
もうしばらくお待ちくださいね。
昨日だったか、Twitterの文字数を現行の140文字から280文字にするテストをやってるってニュース記事を読んだ。
日本でどうなるかわからんけど、日本語でもそうなったら、だいぶ多い気がする。
日本語って漢字もあるしさ。
わざと極端な例を出すけど、例えば英語で『environment』って11文字が、日本語だと『環境』で、2文字。
つまり、文字数制限があるTwitterにおいて、日本語って少ない文字数で多くの情報を入れれるわけで、それもTwitterが日本で広く普及した要因じゃなかろうかってさ。
そういえばStew Heddのバンド垢は、以前は海外発信用に主に英語で運用してて、最近あんまないけど、熱烈に気に入ってくれた外人からのリプに返す時とか、文字数が足りんで困ってたもんな。
中には、ありがたいことなんだけどStew Hedd気に入りすぎて頻繁に絡んでくる外人がいて、変なタイミングで変なリプしてきたりしてて。
それが、時々メンバーの個人垢にも波及して、たぶんその外人もどれが誰かよくわからんくなっていったんやろけど、英語わからんふなくんにだけリプしてくるようになったりしたよね。
最初の方は、僕がふなくんにリプも指示してたけど、途中からめんどくさくなって、
「サンキューソーマッチ言うとけ」とか言って雑になってったよね。
あいつ元気かな。
わざわざ僕のFacebookのメッセンジャーまで駆使して、『お前らに使ってほしい曲を作ったんだ。使っていいぜ!』つって、本人がギター弾いてる動画まで送ってきてさ。
ギター下手すぎるし、どこがサビなんかわからんし。
とりあえず、すごいダサかった。
僕、優しいから、傷付けまいと、散々悩んだ挙句、
『サンキューソーマッチ』て返したな。
あいつ元気かな。
そんだけアグレッシブなお方なのできっと元気っすよ…( ˙꒳˙ )キット✧˖°
でしょうね。笑
アグレッシブすぎるだけで良い奴ですし…