文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 「本領を発揮するのは、人生の岐路に立ったとき」
Twitterで流れてきたこちらの記事。うん、確かになぁ。
かく言う僕も、一応、文学部卒の端くれ。
いつも言うてるけど、語れる程に大学で勉強してないけど。
文学部の人って、すごく本を読むよね。
僕は近年、ろくに読書してないなぁ。
てか、そもそも、そんなに読む方じゃないけど。
ビジネス関連とかニュース関連とかは、ネット記事で読むけど、そういった意味では、活字自体は結構読んでる方かもしれないけど、
文学部卒のくせに、文学はあまり読めてないなぁ。5〜6年はまともな文学に触れてない。
けど、ちょこちょこ気になった小説とか買うだけ買って、本棚に溜まってる。可処分時間が足りんのだよなぁ、って話は、近日中にやろうと思う。
今日はいつものごとく、仕事の合間にネット記事を読み漁ってたら、こんなんも見つけたので、久々に文学も読みたいと思った次第。
↓
すべてのビジネスリーダーが読むべき、文学の古典的作品10選
この中で僕が読んだのは、『グレート・ギャツビー』と『異邦人』だけ。ベタなとこだけど、どちらもすごく好き。
海外の文学作品だと、あとは(これもベタだけど)カポーティの『ティファニーで朝食を』が好き。
なんやろう。報われなくて身悶える系が好きなんだろうな。
日本文学では、太宰治の『人間失格』が断トツで好き。
報われなくて身悶える系やな。
あと、安部公房の『砂の女』とか『箱男』とか。
報われなくて身悶える系。
村上春樹もぼちぼち読んだけど、『ノルウェイの森』『国境の南、太陽の西』とかの、
報われなくて身悶える系が好きです。
気持ち悪いな。
僕、気持ち悪いかもしれん。
たぶん、報われない話を読んで、身悶えたいんだと思う。
うわぁ。
あ、でも、意外と、作家として一番好きで、一番作品読んでるのは、星新一だったりする。
なんか、小学生の時に、ふいに本屋でジャケ買いして初めて自分の意志で読んだのが星新一の『未来いそっぷ』で、それ以降、読んだことない星新一作品を見つける度に買って読んでた。
星新一作品は、個人的には、万人にオススメできるので、
もしも僕以上に文学読んでないけど読みたいと思ってる方は是非。
最後に、若干ポップな一面をアピールしてみたけど、実は今日は、
途中で、芥川龍之介の『藪の中』について大学の時に扱ったテーマで少し語ろうかと迷ったりもしたよ。
嘘だよ。してないよ。
いや、しかし、振り返ってみても、そんなにアレコレ挙げれないくらいに、読んでないな。
そのわりに、文章を書くのは好きだし、何なら小説も書きたいと思ってるけどもダメかしら。
読んでないわりには、日本語力には結構自信あったりもするんだけどな。
まぁバンドマンでも音楽さほど聴いてない人とか結構いるけどな。
聴いてた方が、幅が広がるって程度の解釈じゃダメかしら。
少しずつでも読むに越したことはないかしら。
てなわけで、僕、結構ベタなとこでも全然ちゃんと読んでなかったりするので、普通にベタなとこでもオススメとかあれば教えてください。
やっぱり、日本人が日本語で書く文章が好きかなぁ。
あと、すごく個人的な好みの話で申し訳ないけど、直木賞作品は、あまり好きじゃないです。
芥川賞派です。
報われなくて身悶える系のがいいです。